祭祀料の金額と神主様紹介
祭祀料の金額
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祭祀料
2日間のお務め
(通夜祭・葬場祭)1日間のお務め
(葬場祭のみ)ご会葬人数の目安
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斎主神宮
1名
2日間のお務め
(通夜祭・葬場祭)17万円
1日間のお務め
(葬場祭のみ)16万円
ご会葬人数の目安
約30名
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斎主神宮
2名
2日間のお務め
(通夜祭・葬場祭)34万円
1日間のお務め
(葬場祭のみ)32万円
ご会葬人数の目安
約60名
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斎主神宮
3名
2日間のお務め
(通夜祭・葬場祭)51万円
1日間のお務め
(葬場祭のみ)48万円
ご会葬人数の目安
約100名
- 上記の祭祀料には、神主様お1人1日あたり1万円のお車代・お膳料が含まれております。
- 祭祀料をお渡しする袋はむすびすがご用意いたします。
神主様紹介サービスの特徴
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料金が明確、
追加費用がありません。祭祀料の金額の内訳
神主様1名(ご会葬者30名様以内)で、通夜祭・葬場祭2日間のお務めをお願いしたケース
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合計金額
17万円 -
祭祀料
15万円
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お車代
5千円2日=1万円
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お膳料
5千円2日=1万円
用語解説
- 祭祀料
- 通夜祭、葬場祭でお務めをお願いした際の、神主様へのお礼です。
- お車代
- 神主様の交通費です。お1人1日あたり5,000円となっております。
- お膳料
- 神主様のお食事代です。お1人1日あたり5,000円となっております。
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神社をお持ちの神主様をご紹介します
神明造りの神殿・神門を構えた由緒ある神社の、経験豊富な神主様をご紹介させていただきます。ご葬儀後の年祭にも、整った施設をご利用いただくことができます。
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ご雅楽の生演奏もご用意できます
神道のご葬儀では、日本古来1200年の歴史を持つ雅楽の献楽が行われます。通常はCD音源をお流しいたしますが、神様としてお還りになる故人様を、荘厳な生演奏でお見送りすることも可能です。ご希望に応じて、3人1組で管楽器を奏でる三官と呼ばれる怜人(楽士)様に演奏をご依頼いたします。
1日のみ15万円/2日間30万円各楽器のご紹介
- 篳篥(ひちりき)
- 主旋律を奏でる竹笛。その音色は「地に在る人の声」を表現しています。
- 龍笛(りゅうてき)
- 「天と地を泳ぐ龍の声」に例えられる音色で、主旋律にアクセントをつける横笛です。
- 笙(しょう)
- 深みのある和音でベースを担当し、「天から差し込む光」と表現されます。
よくある質問
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神道葬の作法を教えてください。
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仏教葬では必ず霊前へのご焼香が行われますが、神道葬ではお焼香は行いません。神道葬では玉串奉奠(たまぐしほうてん)という、玉串と呼ばれる葉のついた枝を神前にお供えします。慣れない作法ですが、むすびすでは作法の説明書を参列する皆さまにお渡ししておりますので、ご安心ください。
神道葬の作法説明書 PDFファイル -
神道に戒名はありますか?
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御霊となった故人様のお名前として、生前のお名前に加え、諡号(おくりな)をつけます。成人男性は「大人命(うしのみこと)」、成人女性は「刀自命(とじのみこと)」などが一般的な諡号ですが、神主様が故人様のご年齢、生前のお考え、ご家族の希望などをもとに決めていきます。戒名とは違い、諡号にランクはございません。
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既に他の葬儀社で御遺体を搬送されたあとでもご依頼可能です。
大切な方との最期のお別れは、信頼できる葬儀社をお選びください。