授乳室の斎場・
葬儀場・火葬場
むすびすのお葬式で利用できる斎場・葬儀場・火葬場をご紹介します。
授乳室から最適な式場をお探しいただけます。
葬儀場一覧
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しおかぜホール茜浜 しおかぜほーるあかねはま
令和元年に新設された公営斎場です。火葬場が併設しているため移動にかかる車両費用を抑えることができます。完全バリアフリーの設計でご参列者様のご負担も少なくなります。通夜時の宿泊が可能で、霊安室も併設しております。
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横浜市南部斎場 よこはましなんぶさいじょう
横浜市が運営する市営斎場のため、民間斎場に比べて式場使用料が安価です。火葬場が併設されているため、移動の際の車輌費用(マイクロバスなど)をご負担いただく必要がありません。友引であっても、4つある市営斎場のうち1つは開場されています。
住所
神奈川県横浜市金沢区みず木町1
推奨規模
- 小1名から30名
- 中30名から200名
交通機関、お車でのアクセス方法について
【電車、バスをご利用の場合】
神奈川中央交通「大船駅行き」「上郷ネオポリス行き」「本郷車庫前行き」「庄戸行き」に乗車し、「隧道東口」で下車
京浜急行バス「鎌倉駅行き」に乗車し、「相武隧道」で下車
バス下車後、どちらも「朝比奈交差点」から斎場進入道路に入り、徒歩で約10分。
【タクシーをご利用の場合】
京浜急行「金沢文庫駅」西口から、タクシーで約15分
【自家用車をご利用の場合】
県道原宿六浦線「朝比奈交差点」から斎場進入道路に入る。金沢八景方面からは、同交差点を右折。栄区方面からは、同交差点を左折。横浜横須賀道路をご利用の場合は、朝比奈ICで降り、「公田・大船方面出口」に進み、原宿六浦線へ出てから同交差点を右折。- 公営式場
- 安価
- 駐車場あり
- 火葬場併設
- 宿泊可能
- 音響設備あり
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横浜市北部斎場 よこはましほくぶさいじょう
横浜市が運営する市営斎場のため、民間斎場に比べて式場使用料が安価です。火葬場が併設されているため、移動の際の車輌費用(マイクロバスなど)をご負担いただく必要がありません。友引であっても、4つある市営斎場のうち1つは開場されています。
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戸塚斎場 とつかさいじょう
横浜市が運営する市営斎場のため、民間斎場に比べて式場使用料が安価です。火葬場が併設されているため、移動の際の車輌費用(マイクロバスなど)をご負担いただく必要がありません。友引であっても、4つある市営斎場のうち1つは開場しています。
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川越市斎場 かわごえしさいじょう
家族葬に最適な広さの式場が2部屋あります。式場はそれぞれ30名まで着席でき、家族の控室と参列者の控室を備えています。併設している火葬場は、個室の告別室、収骨室、見送りホールがあり、最期のお別れの時間を静かにお過ごしいただけます。
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厚木市斎場 あつぎしさいじょう
2012年にオープンした厚木市が運営する公営斎場です。民間斎場に比べて式場使用料が安価で、火葬場が併設されているため、移動の際の車輌費用(マイクロバスなど)をご負担いただく必要がありません。キッズコーナーや授乳室を備えています。
住所
神奈川県厚木市下古沢548
推奨規模
- 小1名から30名
- 中30名から200名
交通機関、お車でのアクセス方法について
【車でお越しの方】
県道63号線相模原大磯と市道辻戸室線の「白山交差点」から市道辻戸室線を西に約500メートル先の「下古沢入口交差点」を左折し、約750メートル先の左側。
森の里から、森の里上古沢線を北上し、「上古沢交差点」を右折し、約600メートル先の右側。
※カーナビで検索される際は、「厚木市下古沢590番地」とご入力ください。
【バスでお越しの方】
小田急線「本厚木」駅東口の「厚木バスセンター・11番乗り場」より厚木46系統「台ノ上・上古沢経由上分行」、32系統「台ノ上・上古沢経由旗谷下行」に乗車し、「上分」にて下車、徒歩3分- 公営式場
- 安価
- 駐車場あり
- 火葬場併設
- 安置可能
- 宿泊可能
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千葉市斎場 ちばしさいじょう
千葉市が運営する市営斎場のため、民間斎場に比べて式場使用料が安価に設定されています。火葬場が併設されているため、移動の際の車輌費用(マイクロバスなど)をご負担いただく必要がありません。
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相模原市営斎場 さがみはらしえいさいじょう
相模原市が運営する公営斎場のため、民間斎場に比べて式場使用料が安価に設定されています。火葬場が併設されているため、移動の際の車輌費用(マイクロバス等)をご負担いただく必要がありません。ご安置施設や宿泊施設も備えています。
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南多摩斎場 みなみたまさいじょう
八王子市・町田市・多摩市・稲城市・日野市で組織された組合が運営する公営斎場のため、民間斎場に比べて式場使用料が安価です。火葬場が併設されているため、移動の際の車輌費用(マイクロバスなど)をご負担いただく必要がありません。
斎場・葬儀場・火葬場について
よくある質問
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お葬式ができる最短の日程を教えてください。
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家族葬や一般葬など、お通夜・告別式2日間のご葬儀の場合、最短スケジュールは旅立たれた翌日にお通夜、翌々日に告別式・火葬になります。
最短スケジュールで行えるのは、以下の3項目を確認し、条件が揃った場合です。1.宗教者様(ご僧侶など)のご都合
2.斎場や火葬場の空き状況
3.ご家族様のご都合なお、無宗教葬の場合は、宗教者様のご都合は含まれません。
お通夜を行わず告別式だけ行う1日葬や、お通夜・告別式を行わない火葬式の場合も、最短で旅立たれた翌日に式を行います。火葬も式と同じ日に行うため、上記の3項目に加え、以下の条件を満たす必要があります。
4.死亡診断書に記載された時間から24時間以上経過していること
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斎場を利用する際の住民料金とは何ですか?
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故人様や利用を申し込まれる方が、公営斎場を運営する市区町村にお住いの場合に適用される利用料金です。市区町村外にお住まいの方が利用される場合に比べ、低料金に設定されています。斎場によって、住民料金が適用される条件が異なる場合がありますので、ご案内いたします。
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1日葬なのに、葬儀会場の使用料が2日分かかるのはなぜですか?
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ご葬儀は1日だけですが、準備にもう1日必要なため、葬儀会場の使用料が2日分かかります。告別式は午前に行われるので、式の前日に祭壇などの設営を行います。
葬儀会場によっては、1日分の使用料に設定されているところもあります。
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既に他の葬儀社で御遺体を搬送されたあとでもご依頼可能です。
大切な方との最期のお別れは、信頼できる葬儀社をお選びください。