万全ウィルス感染対策のご葬儀

コロナ禍でも、ご葬儀は安心して執り行うことができます。

むすびすのお葬式は、政府が提案する「新しい生活様式」を反映し、ご喪家様および参列者様の安心と安全を最優先にご葬儀を執り行える様、万全の感染拡大予防対策を行っております。

厚生労働省より令和5年3月13日以降のマスクの着用について発表がありましたが、むすびすではこれまでと変わることなく、葬儀業「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準拠した葬儀を執り行い、葬儀スタッフは原則として、これまで通りマスクを着用させていただきます。

ご葬儀における感染予防対策が多数メディアに取り上げられました。

  • ・ フジテレビ「とくダネ」
  • ・ TBS「情報7daysニュースキャスター」
  • ・ TBS「あさチャン」
  • ・ 文春オンライン

お葬式のむすびすでは、コロナ感染予防に、いち早く取り組み、その徹底した予防対策とお客様への配慮が、多くのメディアから取り上げられています。

コロナ禍の今、ご喪家様および参列者様にご安心をお届けすることを第一に考え、故人様とゆっくりお別れできるご葬儀をお手伝いしています。

万全なウィルス感染対策の
ご葬儀について

ウィルス感染対策のお葬式
感染予防を徹底した、新しい葬儀様式とは?

安心してご葬儀を行っていただくために

たとえば、参列者をご家族中心にすることで、従来と同じようにご葬儀を行うことができます。
また、ご親戚に高齢の方がいらっしゃる場合は、ご負担や接触を控えるために、お通夜を行わず1日で行う少人数のご葬儀にしたり、喪主様からご親戚の方にご葬儀の日時を伝える時に「ご参列は無理をなさらずに」とお伝えしている方が増えています。

ご葬儀の感染対策
テレビに取り上げられたコロナ対策をご説明します

お葬式でのマスク着用は
マナー違反ではありません

葬儀会場において、ご遺族様およびご参列者様のマスク着用を推奨いたします。通夜と葬儀・告別式、ご焼香に際してもマスク着用はマナー違反ではありません。喪家様におかれましては、訃報連絡書にも「参列の方々には感染予防のためマスクの着用を推奨しています」と記載することを推奨しています。

ご参列者様は手先消毒のご協力をお願いいたします

葬儀会場の入口に手指消毒用の薬剤を設置、ご参列者の方に手指消毒をお願いいたします。また、葬儀スタッフは吹き取り除菌用の薬剤を使い、小まめな拭き取りを行います。葬儀会場に拭き取り除菌のボトルを用意し、受付および親族控室への設置を義務化いたします。
お客様への飲食物のご提供については、お食事の配膳スタッフ等も含め、事前に手指等の消毒を徹底いたします。

葬儀スタッフは原則としてマスクを着用させていただきます

葬儀スタッフはお客様の前では原則としてマスクを着用することをご容赦、ご理解お願い申し上げます。また、生花業者、お食事の配膳スタッフ等にもマスク着用の指導を徹底いたします。

お客様のご自宅等に外部からウイルスを持ち込まない配慮

葬儀スタッフは、お客様のご自宅等にお伺いする際、外部からウイルスを持ち込まないよう最大限の配慮を行います。

  • ・ ウイルス除去キットを持参します。
  • ・ 持ち込み手荷物は最小限に抑えます。
  • ・ お客様の打ち合わせの際には、消毒用アルコールティッシュで手やパソコンを拭きます。
  • ・ キャスター付の施行バッグは車内に置く、駅のロッカーで保管するなど、ご自宅に持ち込まないよう努めます。
  • ・ お客様先でお出しいただいたお茶などは、失礼ながら遠慮させていただきます。

葬儀会場に出入りした全員のリストを作成します

ご遺族様をはじめ、全ての参列者様、全てのスタッフの記名を実施いたします。お客様にはご面倒をおかけいたしますが、ご協力のほどお願い申し上げます。

座席の間隔をあける

式場や待合室ではご家族様、並びに会葬者様の新型コロナウイルス感染予防のため、座席に一定の間隔を設け「ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing)」を実施しております。

正しい知識と情報が、葬儀における感染症予防の第一歩

式場や待合室ではご家族様、並びに会葬者様の新型コロナウイルス感染予防のため、座席に一定の間隔を設け「ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing)」を実施しております。

よくある質問

ウイルスの感染が心配です。このような状況でも、お葬式はできますか?

はい、できます。
国や自治体の要請にのっとり、感染予防を第一に考え、お客様のご事情を考慮したご葬儀の提案・対応をしています。

どのような感染対策を行っているのですか?

主な対策としては、ご葬儀の規模の縮小、1日だけのご葬儀、お食事提供の制限、ご葬儀の模様をインターネット中継などから、お客様のご事情を考慮して葬儀のご提案をしています。

ウイルスの感染が心配です。お葬式には誰を呼ぶべきですか?

ご家族の意向により、ご高齢者の参列を控え、人との接触を出来るだけ少なくするために少人数でのご葬儀が増えています。

感染の危険がある中でも、お葬式に参列して大丈夫ですか?

十分な感染拡大防止対策をされてから参列してください。
もし参列が難しい場合は、マナーとして、香典やお供えを送るようにしましょう。

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