よくあるご質問

お客様からお問い合わせが多いご質問をまとめています。

特に見られているご質問

年末年始でも、資料を送ってもらえますか?

年末年始も最短当日からお届けいたします。お急ぎの方はお電話にてお申し付けください。(TEL:0120-78-2195)

お見積りは、専門の相談員がご要望をお伺いしながら作成し、資料と共にお送りいたします。
メールでお送りする場合は、ご相談後30分でご覧いただけます。

亡くなってからお通夜まで、どのくらい時間が空くものですか?

亡くなられてからご葬儀までの日数は、平均で4日から5日です。亡くなられた翌日にご葬儀が行われることが一般的な地域もありますが、私たちがお手伝いする1都3県のご葬儀では0.2%とわずかです(むすびす調べ)。ご葬儀まで1週間以上空くこともあり、その理由として以下の3点が挙げられます。

  • 宗教者様のご都合
    菩提寺など宗教者様とのお付き合いがあるご家族様は、まず宗教者様のご都合を伺って下さい。私たちに宗教者様の手配を依頼されるご家族様には、ご都合に合う宗教者様をご紹介します。

  • 斎場や火葬場の空き状況
    ご葬儀が多くなる時期は、火葬場の予約が取れるのは1週間から10日ほど先の日程になることもあります。公営斎場は民営斎場に比べて使用料が安く、火葬場が併設されていて利便性も高いため、予約が取れにくい傾向にあります。

  • ご家族様のご都合
    「息子が帰国してから」「親戚みんなが集まれる日」など、ご家族様やご親族のご希望をおまとめください。遠方からお越しになるご親族がいる場合は、宿泊先の手配も考えましょう。

喪中はがきは、いつまでに出せばいいですか?11月中旬以降に葬儀をした場合は?

なるべく11月中にお出しになられたほうがよろしいでしょう。年賀状の準備が早い方は、11月中に済ませられるからです。
遅くとも12月5日くらいまでには投函し、年賀状の受付開始前に届くようにしましょう。

11月中旬以降にご葬儀を行われたご家族様は、喪中はがきをお出しにならずに、年明けの1月8日以降に「寒中見舞いはがき」としてお出しすることをお勧めしています。
入れ違いで喪中はがきを受け取られた方に気を遣わせてしまうことになりますし、また、年末の慌ただしいなかご自宅への弔問が集中してしまい、喪に服されているご家族様にもご負担が掛かってしまうからです。

見積りより費用がかかることはありますか?

ご葬儀当日の会葬者人数が、お見積りの会葬者人数と同じか下回る場合は、お見積りより費用がかかることはありません。上回った場合だけ、料理、会葬返礼品、礼状・清め塩、お飲み物の費用を人数分追加いたします。

深夜、早朝でも搬送はできるのですか?

むすびすでは、24時間365日対応しております。
少しでも早くお客様にご安心いただくために、深夜・早朝や、雨・雪などの天候も関係なく、最短30分で到着できる体制になっております。