Funeral Episode

大好きだったふるさとへ
花祭壇事例

旅立たれたお姉様は、20歳も年が離れた末っ子の弟様にとって、母親のような存在。 長野から上京された後、作家を目指された弟様をお姉様が支えられたことで、作品が認められるまで執筆できたそうです。 青空のバックボードを背景に、長野の自然を再現した花祭壇から、ふるさとがお好きだったお姉様への想いが伝わってまいりました。

  • スタイル
    家族葬
  • 花種類
    ユリ
  • 白, 緑

花祭壇は、お姉様が生まれ育った長野の森や渓谷をイメージ。

ご焼香台には、お二人の思い出がつまったご実家やお庭のお写真を飾られました。

旅立った先でも趣味の山登りを楽しんでほしいと、登山グッズをお供えされました。

内容とお写真は、ご家族・会社様のご了承を得て掲載させていただいております。