エンディング・ムービー担当
天川 大史
あまかわ だいし
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出身地 / 神奈川県
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前職 / 映像撮影・編集
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家族 / 妻、長女、義母、猫2匹
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趣味 / スポーツ観戦
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特技 / 球技（野球、バスケットボール、ゴルフなど）
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好きな映画 / 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
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葬儀業界を志した理由は？
映像の専門学校を卒業した後、テレビ局のスタジオ技術、番組制作、ブライダルの撮影・編集と転職をするたびに、少しずつお客様と向き合うことができる仕事に携わってきました。お客様と向き合うだけではなく、想いに寄り添い、引き出すこと。それをかたちにできるのが、ご葬儀で故人様の人生を振り返り、お人柄を伝える「エンディングムービー」だと思い、むすびすを選びました。
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実際に葬儀を経験して
感じたことは？故人様やご家族様が、直接言葉では伝えることができなかった想いを、エンディングプランナーが引き出し、かたちにすることが、むすびすのご葬儀だと感じました。私もエンディングムービーを制作する際には、ご家族様から頂いた写真や映像に、どんな想いが込められているのか、その思いを感じながら映像を編集しています。
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仕事で心がけていることや、
こだわりは？ご葬儀を終えられた後も、故人様のことを思い出されたときに、皆様でご覧になって偲んでいただける映像、ご家族様のこれからの支えとなり、癒しとなる映像づくりを心がけています。ご葬儀を終えられたご家族様から、ある日お手紙を頂きました。お手紙には、「毎日家族で娘の姿を見て勇気や元気をいただいています。我が家の宝物です。本当にありがとうございました」としたためられていました。このお手紙は、私にとっての宝物です。
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将来の目標は？
故人様の人生や人柄を振り返る映像をご覧になったご家族様、参列された皆様が、一人でも多く、「かけがえのない時間」として胸に留めていただける映像を作り続けていきます。
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大切な方との最期のお別れは、信頼できる葬儀社をお選びください。
